キャンパスライフの理想と現実
こんにちはkobakaです。
キャンパスライフの理想と現実のギャップについてお話ししたいと思います。(僕の体験談)
大学生活については、これから大学に行く人や、大学に行かなかった人には関心のある話かもしれませんね。
ただ、先に言っておくとあなたの思い浮かべるキャンパスライフはおそらくないでしょう
(僕が想像してたものとは違いました。)
それでは、早速はじめまーす。
1・楽しい部活・サークル活動
これに関しては、部活やサークルにもよりますし、どんな想像をしているかにもよるため一概には言えないのですが、恐らく思い描いていた楽しい時間は長く続かないでしょう。
学生のほとんどは、サークルに所属しているものの参加していなかったり、サークルにも所属していないという人が多数です。(大学にもよると思いますが)
電車で通っているとそんな気力がそもそも湧きません。
多くは車や、自転車などで通える近くの人が参加しているという印象です。
また、学生となると多くの人がアルバイトを始めるため、時間の都合も合わなくなってきます。
そうなると、ほとんど参加できなくなるわけです。
これが現実です。
2・休みがいっぱいで、遊びまくれる。
これも間違いではないものの、思ったほどといった感じです。
1・2年生は授業が多いので平日はほとんど夕方以降にならないと帰れないです。(文系と理系で違いがあるが文系でも夕方以降になる)
土日も、友達の都合であったり、バイトなどで都合が合うことは多くありません。(人によるが)
しかし、夏休みや春休みがとても長く、その期間には遊ぶことができます。
また、一人暮らしの人同士で、遊ぶ分には都合なども合いやすいかもしれません。(これもまた環境次第)
3・恋人が出来る
これに関しては、マジでできません。(俺だけかもしれんがw)
学部によっての男女比にもよりますが、そもそも学生同士の繋がりがほとんどないので、学部内で付き合ってる人は少ないですね。
まあ、付き合える人はどこでも付き合えるので、関係ないのかもしれませんが、可能性としては高校より減るかもしれません。
ざっくり、こんな感じでしょうか。
想像してたものと比べてどうでしたか?
ほとんどの人は、少し違ったのではないでしょうか。(悪い意味で)
でも、友達も新しく出来ますし。決して楽しくないわけではないので安心しでください。
派手な楽しさはそんなにないことが言いたかったんです!
共感したり、良かったと思ったらコメントください!
以上で終わります。